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危険予知

2010/04/23 Fri 15:59

ここに来て初めて失敗らしい失敗をした。

 

それは「強盗?に襲われる」ということ。

 

訓練所ではこういった場合の心得なども学んでおり、

実際にそのような場面に出会ったので、実践していたら、

あまりじっくり実践しすぎたためか、普通に襲われる。

 

このとき試していたのは、

・ついてきているな、と感じたので頻繁に振り返るなど、周りを警戒する

(すでにこのとき一人は確認していた)

・意味なく車線の反対側へ移動するなどして相手の動向をチェック

(ついてきたので、確実にクロ)

 

本当はこの段階で、タクシーをつかまえて乗り込んで逃げる、

いきなりダッシュして、人がいるところに逃げ込む、

という選択肢をとるべきなのだが、

「次はなんだっけ・・・・・・?」

なんて悠長に考えていたら、後ろから羽交い絞めにされて襲われる。

 

犯人は一人ではなく少なくとも2人だったのだ。

そのとき見えていた感じでは3人くらいいたと思ったのだけれども

ちょっと自信がない。だけど2人は確実。

 

講座では「無抵抗に徹する」というのが基本だと教わったが、

とっさに「無抵抗」になれず、羽交い絞めされた後に抵抗してしまった。

もう反射的に振りほどこうとしてしまったんだよね。

 

とられたのは、財布でも携帯でも、そのときに持っていたiPodでもなく、

青いバッグ。

中には、英語の問題集とノート、筆記用具、手帳、USB充電器、イヤフォン

フラッシュドライブ(USBメモリね)。

たいした被害はなく、左手の指を少し怪我したくらいですみましたが、

この出来事は、日本人である私よりも現地のマーシャル人を驚かせたようです。

 

「こんなこと今までなかった」

と同僚は行っていました。たしかにこれまで空き巣や、ちょっとした置き引き

はあったみたいですが(引ったくりは分からない)、

今回のように、

・複数人で

・襲ってから奪う(羽交い絞めにするなど)

というのが、これまで聞いたことがなかったようです。

事務所でもそのようなことは聞いたことがなかったため、

少し警戒を強め、対策を練るようなことを言っていました。

 

まあ、武器を使わない、暴力はなく抑えられるだけ、なので

他の国に比べたらまだずっと初期段階なんですけどね……

 

事務所では、今回のことがトラウマにならないといいのだけれど。

と心配していましたが(活動に差しさわりが出るから)、

当分は、不意に近づいてくる人に警戒心MAXだと思います・・・・・・

 

犬をクリアしたら次は人か・・・・・・

JOCV | コメント(4) | トラックバック(1)
コメント
こわい目に遭いましたね。。。
とっさのことで無抵抗になれなかったというのが、よく分かります。
うちの任地は思ってたより平和なので油断しかけてましたが、やっぱり日本人だというだけで目立っているので、改めて気を付けなきゃと思いました。
いい経験ではあったけど
やはり、訓練したり、経験しないと無抵抗はかなり難しいです。

日本人ということで、好意的に接する人が多いですが
悪意を持って接する人がいることもまた事実。


襲われた日は「怖い目にあった」という感じはなかったのですが、
その夜はなかなか寝付けず、結局寝れなかったし
翌日も夕食までご飯をとろうとは思えませんでした。

やっぱりすごい負荷がかかっていたんだなぁと思います。
気をつけて・・・
なんて言っても、実際のところはどうしようもないと想像します。簡単に避けられるなら、何事もないまま済んでるでしょう。

トラブルもまた出会うことの少ない良い経験ではあると思います。笑い話になるくらいまで落ち着いたらまた聞かせてください。

ところで僕のUSBメモリはどこにいったんでしょうか?
あれ・・・?
USBメモリちゃんと返したと思ったのですが、もしかしてありませんか?
自分の荷物探してみます・・・・・・

羽交い絞めにされて思ったのですが、両手がふさがっていると予想以上に何もできません。

実際は抵抗しないので、何もできないほうがよいのでしょうけど、手を空けておくというのも一つの教訓でした。

トラブルは成功体験以上の良い経験だと私は思っているので、起こらないにこしたことはないけれど、起こったときは最大限に活用したいと思います。

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今は、住んでいるアパートと配属先の大学の間(徒歩10~15分)を往復するだけの単

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